あたしをグレッチで殴って

軽く放置プレイ。

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2025/05/10 12:07

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ほげー疲れたにゃー

2008/05/22 17:57

今日も文芸の印刷無事完了

しかし！！
大事件が起きたのです！！！！！

長いので「つづきはこちら」からどーぞ

私たちはいつもの様に印刷室を借りて
印刷をしていました。
始めは順調でした。
そう・・・
あの魔の音が鳴るまでは・・・。

印刷機は時々ツンデレになるのです。
やれ詰まったのだの、インクがないだの
困ったツンデレさんなんですが
今回はヤンデレになってしまったのです。

印刷機『インクを補給してください』（喋ってないよ。ピーピーって鳴るんだｗ）

文芸部員「あ！インク無くなった！」
いつも替えのインクが置いている場所にインクが無い事に気付く一同。

私「顧問の先生に言ってくる！」
そして顧問の先生が来ました。

顧問「事務室に行って取ってくるわ！」

そして美術の先生が重大な事に気付く。

N先生「あれ？これはずれやん・・・」

文芸部員一同「えええぇぇぇぇ！！？？」

そう、インクを入れるところが本来は前にひっぱれば取り出せるのだが

取り出せないという事件が起きたのです。

先生がどんだけひっぱてもひっぱても取り出せない・・・
文芸部員一同は顔を真っ青にしながらその光景をただ見ていることしかできなかった

そのとき

他の先生もゾロゾロと来たのです。
他の先生も取り出そうと試みてひっぱりましたが取り出せない。
そのとき１人の先生が魔の言葉を放ったのです。

『あ～これは部費で弁償やなぁ～』

えええええええええぇぇぇぇぇぇぇえぇ！！！！？？？？

なんという！残酷な！！ツンデレな印刷機の所為なんですよ！！先生！！！！
と、言いたかったです。
私はその言葉でますます顔面蒼白。
もしこのまま印刷機がダメになって、弁償させられて、挙句活動停止、文芸部はお蔵入り・・・
とかなったらどうしよう！！！！！
とか、考えていたらもう一人の先生が、

軽く取り出しましたとさ。

めでたしめでたし

と、いつもよりスリリングな印刷日和でしたょ
そして説明下手でごめん
とにかく大変だったんだｗｗ

よかったよかったｗｗｗ

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